ゲームをプレイするなどして過ごした。 ”いただきます” #1日目

 

皆様こんばんは。びこ太郎です。

今日はよくあるゲームのプレイ日記を書いてみようと考えています。

私がプレイするゲームなので、大抵暗かったり、ただただ辛かったり、虚しいだけで終わったりします。心地いいですね。

不快感を感じる方はここで閲覧を止めていただければと思います。おそらく、想像通りのあれこれが展開され、あなたの夜という貴重なリソースを、無意味な感情へ変換するだけの結果が残るでしょう。

ただ、私個人の感想としては、面白いと感じたし、シェアしたいとも思いました。

前置きを済ませたつもりになったところで、始めます。

プレイするゲームは以下となります。ざっくりと。

詳細が気になるならググれば良いのです。


■タイトル

いただきます

■作者

※Wikiを読んでもわかりませんでした。では無理には詮索しません。

ReadMeなんかも存在確認出来ず……。

■ジャンル

ノベルゲー

■概要

電波祭りにて公開されたノベル作品。
謎の施設で不思議な同居人達と会話やゲームをして暮らしてみよう。

※以下Wikiより引用

https://www10.atwiki.jp/vip_rpg/pages/430.html


なんだかよくあるパターンに見えますが、個人的に好みでいい感じです。

プレイしたくなって参りました。早速始めましょう。


 

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上がタイトル画面です。真ん中の丸い青は確かマウスを示してます。

うーむ、なかなか人を選びそうな感じがします。後半になるといきなり変わったりして怖くなるやつだったらどうしよう。期待してしまいますね。なんせ、何も情報が無いですから。

さあ、タイトル画面を堪能したところで、オープニングです。


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キャプションの入力

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はい、始まりました。こういうゲームなんですね。なんだか懐かしい感じがします。

設定としては、主人公は記憶喪失なんですね。職員が何故か主人公の背景を知らないのが気になりますが、一般の病院から精神病院への引き渡したばかりのシーンだったりするのでしょうか。この先、ドグラ・マグラのような展開を期待してしまいます。適当に名前の入力済ませ、先へ進めましょう。


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おお、なんか受信しましたよ。何やら”電波”という概念がこのゲームにはあるようです。主人公の欠けた人生のピースを埋める要素としては、なんだか危ない感じもしますが。


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初会話。二人の男性が登場しました。あまりよろしくしたくないですが、ここは選びましょう。

ちなみに他のテキストの無い部分は選ぶことが出来ませんでした。一方的な会話が続きます。



 

なるほど、二人の方のお名前がわかりました。

青い人は”教授”、赤い人は赤い男性は”Mr.ベントラー”というお名前なんですね。ベントラーという名前が先程叫んでいた言葉でしたね。彼らは名前の無い、もしくは隠した状態でここへ来たことが想像されます。そしてUFOにキャプチャーは遠慮しておきたい。とんでもない奴が混じってますねここには。



 

また新しい方が登場しました。今度は女性のようですね。名前はわからず、Mr.ベントラーには嫌われているようです。仲良くして欲しいものです。



 

そして次から次に愉快な仲間達が登場です。ちゃっかりまた新しい電波を受信しました。”酸素の声”とは……。そんなものが聞こえる生活なんてきっと息苦しいでしょうね。

仲間達の紹介が終わったところで、続いて教授からここでの生活について説明をいただきました。職員ではないところが気になります。



なんだか画像が多いので、まとめると

・この施設では一人ひとり個室が与えられている。あとはさっきの共有スペースがひとつ。

・僕達はここから出ることは出来ない。ケアが終わるまで。

・記憶を取り戻そうとするのは構わない。ただ、記憶が戻ってないのに戻ったように振る舞う行為は止めた方がいい。

とのこと。

なるほど。ここで、記憶の回復を目的としてケアを受ける訳ですね。教授の忠告が気になります。

そして、部屋へ入るといきなり睡眠。体力の無い主人公です。何故か画面がグリーンに染まります。意識の喪失の表現でしょうか? そう言えば、選択肢を選ぶウインドウの枠や電波受信を示すテキストもグリーンでした。この作品の中ではそういった意味合いがあるのかも知れませんね。となると、シルエットがグリーンの腹を殴り続ける男が怪しいですが、はっきり言って全員怪しいのでこの先の展開に期待しましょう。

 

惰眠を貪り日が変われば、また一日が始まります。人間であれば大抵縛られるそのルール。



貼ってなかったですが腹を殴り続ける男はスタービンという名前でした。起こしていただいたことには感謝しますが、勝手に部屋に入るのはNGですね。距離感という概念は彼には通用しないようです。何はともあれ、逃げない食事とやらをいただこうではありませんか。



職員による食事の説明。「本日はジャガイモです」と非常にわかりやすいお言葉をいただきました。また、選択肢無しで珍しい飲み物だけを用意する感性もグッドです。もしかしたら彼も被験者側である可能性が疑われます。

それぞれの反応も良いですね。キャラクターが掴めてきました。

そして珍しい飲み物に手を付けない主人公に、”腹を殴り続ける”、”ジャガイモ好き”、”距離感がわからない”男ことスタービンがトークを仕掛けてきます。


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なるほど……。さすがスタービンです。以外と真面目で素直な人なのかも知れません。好感度がやや上がり、警戒度がぐっと上昇しました。やばいやつです。



愉快な仲間達によるトークが続きます。珍しい飲み物とは、イモムシが原料のワームジュースであったようです。気持ち悪さ云々に頑張って目をつむったとしても、栄養価は高そうですが、メインの飲み物には適さない気がしますね。

そしていきなりこの画面。


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あと3回……。うわあ、誰とも仲良くなりたくない。どうしましょう。好感度のパラメータはさすがに無いでしょうが、ルート分岐とかあるでしょうね。ではここは安定の……。


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さすがのMr.ベントラー。自分が興味あることは、きっと他人も興味があるのです。きっとそう。うん。そう思ってあげたい。

そして、つらつらと計画を聞かされます。宇宙からボールを焼き尽くすそうです。後略!。

そして続いて、教授へ。こちらはコミュニケーションに失敗しました。私にもよくわかりません。ごめんなさい教授。


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酸素の声と言えばこの人。



 

おお! また新しい電波を受信出来ました。これで主人公の破綻したコミュニケーションへも一層拍車がかかりそうですね。

 

そしていきなり画面が暗くなり、明るくなったと思ったら個人部屋です。


 


これは新しいパターンです。二度寝でしょうか?。グリーンの線はきっと電波系なイベントであることと察せます。

そしてそれは突然現れました。


 

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人間らしき人物が磔にされています。顔が無いですね。緑です。やせ細ってます。よく見ると、思ったより入念に縛られてたりもします。どうせまた危ない方なのでしょう。期待出来ます。



謎の稲妻が走り、選択メニューの登場です。こちらのコミュニケーションの手段は電波だけですから、仲良くなることはあまり期待出来ません。それでも選んでみます。

まずは”よろしく”です。行ってみましょう。挨拶は魔法みたいなものです。電波には敵いませんが。



おお、グリーンの人は辞書なのでしょうか。説明をいただけました。

しかし、もう一度クリックすると上位のレイヤーにコメントが入ります。


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おお、何やら卑屈なコメントがいただけました。内容は置いといて字が下手なのが気になります。しかも文字が赤。電波=グリーンの法則が早くも破綻しました。

いや、もしかしてこれは主人公の主観なのでしょうか。どこからかやってくる電波とは異なる、自由意志を持った自分の言葉。そうだとしたら、なかなか良い兆候なのかも知れません。

さあ、次は”酸素の声”です。これは辞書には載っていないはず。


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それは酸素の説明ですね。さて、赤字は……


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またしても酸素へ対してのコメントです。そうですね、死にます。ただここでさっきの仮説が破綻します。”お前”と二人称で呼ばれてしまいました。背景のグリーンメンのコメントであるようです。まあ、主人公と同一人物であっても驚きませんが。しつこいですね。

そして最後ですね。”私はリスティ”。リスティじゃないですが、こう言うしかありません。嘘でも大丈夫、相手は主観で喋る不便な辞書です。気にすることはありません。



やはり本名ではなく偽名だったのですね。いや、愛称で呼び合う仲の良い関係だと解釈しましょう。

さて、赤字の卑屈コメントを見てみましょう。


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なるほど……酸素で渇きを潤していたんですね……。

ちょっと使ってみたかっただけです。今度も事実が書かれています。しかも、受信したのはグリーンメンではなく主人公です。やっぱり怪しいですね。

そして最後にこれです。


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電波系にはよくある選択肢が無いやつですね。だけど彼にとっては重要なこと。

初めて受信した電波以外のワードが浮かびました。成長しました。誰に教わることも無く、自分で疑問を呈することが出来るようになったのです。

 

さあ、その魂の言葉をぶつけてみましょう。


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あ、あれ…………無視? 無視か? 仲良くなったと思っていたのはこちらだけ? そうですかそうですか、わかりました。

はい、何はともあれ2日目です。2回寝た気もしますが。

キリが良いので今日のところはこれくらいにしておきましょう。

次回は、バットエンドを披露する予定です。

皆様、ここまで読んでいただきありがとうございました。

それではごきげんよう。良い夜を。